口蹄疫で赤肉不足に?加工業界は冷静

インドネシアで発生が確認された家畜の口蹄疫(FMD)がオーストラリアに侵入した場合、家畜の移動が停止され、スーパーマーケットから牛肉や羊肉商品が姿を消すとの懸念が広がっている。ただし赤肉加工業界は、そこまで事態は深刻にならないとの見解を示した。18日付農業誌ランドが伝えた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について