どうなる?小売大手の価格戦略 ウールワースはコロナ下で8割増益
オーストラリアの小売り大手ウールワースはこのほど、2020/21年度(20年7月~21年6月)通期決算を発表し、グループの純利益が前年同期に比べ77.8%増と大幅に増えたことを明らかにした。
代替肉市場、豪で急拡大中 食肉業界は警戒感
会計大手デロイトと食品シンクタンクのフード・フロンティアによると、2020年の代替肉のオーストラリア国内の小売売上高は1億8,500万豪ドル(1豪ドル=約79円)を超えたことが分かった。
食肉大手JBS、水産業に進出 サーモン養殖2位買収へ
食肉大手JBSオーストラリアが、タスマニア(TAS)州を拠点とするサーモン養殖第2位のヒューオン(Huon)・アクアカルチャーを買収することで合意した。
キリン一番搾りを豪で生産 ライオン、主力ブランドに注力
飲料大手キリンホールディングス傘下でオーストラリアの醸造大手ライオンが、キリンの主力ビール「キリン一番搾り」を、近くタスマニア(TAS)州で生産し、オーストラリアとニュージーランドで販売することが分かった。
豪農業、今年後半の見通し良好 酪農好調、牛肉・穀物もまずまず
オーストラリアの農業系金融機関ルーラルバンクは15日までに、今年後半の業況リポートを発表し、新型コロナのワクチン接種の広がりで市場センチメントは好転しコモディティ価格も上昇することから、農業界の見通しは良好と予想した。
オンライン販売に100億$投資 豪スーパー大手3社
増え続けるオンラインショッピングへの対応と配送の効率化を目的に、オーストラリアの小売大手ウールワースとコールズ、メットキャッシュ3社は今後3年間で、最大合計100億豪ドル(1豪ドル=約83円)の投資を行う計画だ。
豪の牛乳生産量伸び悩む 酪農家の景況感は急上昇
オーストラリアの酪農業界団体デアリー・オーストラリア(DA)は6月30日、最新の「状況と展望リポート」を発表し、2021/22年度の牛乳生産量は88億-89億7,000万リットルと、前年に比べ0-0.2%増にとどまるとの見通しを明らかにした。












