QLDで海洋虫使った水の浄化、 世界初
2015年4月14日
クイーンズランド(QLD)州のブライビー(Bribie)島水産養殖研究所(BIARC)が世界で初めて、海洋虫を使った廃水の浄化システムを開発した。
中国企業が海草投資強化、糖類成分に需要
2015年3月16日
中国の海草加工会社の聚大洋海藻工業(ギャザー・グレート・オーシャン・グループ、GGOG)が、南オーストラリア(SA)州での海草養殖の実現に向け、調査やインフラ設備、技術開発などに数千万豪ドルを投じる方針だ。
イセエビの不要部分から新製品、3団体が研究
2015年3月5日
南オーストラリア(SA)州アデレードのフリンダース大学とSA州研究開発所(SARDI)、イセエビ輸出会社ファーガソン・オーストラリアが共同で、ミナミイセエビの不要部分を活用した新たな商品を生み出す研究を進めており、現時点では、イセエビ油や粉末たんぱく質、キチン(節足動物の表皮を形成する含窒素多糖類)の製造に成功しているという。
北部のエビ養殖事業前進、NTに施設建設へ
2015年2月19日
パースに本拠を置くエビ養殖会社シーファームス・グループ(旧ウエスターン・オーストラリアン・リソーシズ)は16日、北部準州(NT)の肉牛農場レグーン(Legune)ステーションに、エビ養殖場を設置することで合意したと発表した。
南太平洋マグロ漁業、EUの禁輸措置に直面
2015年2月5日
南太平洋のソロモン諸島とパプアニューギニア(PNG)、ツバルの3カ国は、違法漁業の問題を解決しない場合、欧州連合(EU)からマグロの輸入禁止措置を受ける見通しだ。
自慢のアワビやイセエビ、 温暖化で危機に?
2015年2月5日
温暖化の進行が最も早い世界の海域10カ所の中に、タスマニア(TAS)州の水産業にとって重要なアワビやイセエビの漁場が含まれていることが、最新の調査報告書で明らかになった。
オーストラリアの海草、 日本産に迫る品種も
2015年1月27日
ビクトリア州の南沿岸部で採れる海草の栄養素や風味を調べたところ、オーストラリア原産の海草9種類で、日本産の4種類に匹敵する好結果が得られた。
