アワビ養殖OGAが来年IPOへ、輸出拡大
西オーストラリア(WA)州フリンダースのアワビ養殖業者オーシャン・グロウン・アバロン(OGA)は来年、新規株式公開(IPO)で1,500万豪ドル(1豪ドル=約86円)を調達する計画だ。
マレーコッド養殖会社、IPOの締切前倒し
新規株式公開(IPO)で1,000万豪ドル(1豪ドル=約85円)の調達を計画しているオーストラリアの養殖業者マレーコッド・オーストラリアは、発行予定数を大幅に上回る応募があったため、16日の締め切りを前倒しする見通しとなった。
SAアワビ養殖大手、電気代急騰で拡張延期
南オーストラリア(SA)州での電気料金値上げで、陸上で行われるアワビ養殖業としては南半球最大のヤンバ・アクアカルチャー(Yumbah Aquaculture)が、予定していた事業拡張計画の中止を余儀なくされている。
NZ魚油精製シードラゴン、 上期赤字膨らむ
ニュージーランド(NZ)のフィッシュオイル(魚油)精製最大手シードラゴンの9月期中間決算は、純損益が340万NZドル(1NZドル=約78円)の赤字と、前年同期の赤字額68万8,000NZドルから損失が大幅に拡大した。
まだ「現役」! 前貿易相が養殖会社顧問に
オーストラリアのアンドリュー・ロブ前貿易相がこのほど、国内北部で世界最大のブラックタイガー(ウシエビ)養殖事業を進めるエビ養殖会社シーファームスの戦略顧問に就任した。
北部のエビ養殖計画、検疫施設の改修完了
エビ養殖会社シーファームス・グループがオーストラリア北部で進める、15億豪ドル(1豪ドル=約82円)規模の大規模エビ養殖事業「プロジェクト・シードラゴン」で、130万豪ドルを投じた西オーストラリア州エクスマウスの養殖施設の改修が完了した。
牛の飼料に海草、 メタンガス排出を大幅削減
牛の飼料に乾燥した海草を少量加えるだけで、牛のげっぷを通じて排出されるメタンガスを最大で99%削減できる可能性があることが、クイーンズランド州タウンズンビルのジェームズ・クック大学とオーストラリア科学産業研究機構(CSIRO)の研究で明らかになった。
TAS州でサケの過密養殖! 業界内から告発
オーストラリアのサケ養殖の拠点となっている、タスマニア(TAS)州西岸のマッコーリー・ハーバーで、サケの過密養殖が周辺に与える影響が問題となっている。
南極海に世界最大の保護区、NZなど主導
タスマニア州ホバートでこのほど開かれた「南極の海洋生物資源の保存に関する委員会」(CCAMLR)の年次会合で、南極海のロス海に、広さ155万平方キロメートルの世界最大の海洋保護区(MPA)を創設することで各国が合意した。
