TASでサケ養殖の拡張凍結、環境影響を精査
オーストラリア・タスマニア(TAS)州の自由党政権はこのほど、州内水域で行われているサケ養殖事業の拡張を一時凍結し、同産業の持続可能性や環境への影響を精査する独立調査を実施すると発表した。少数与党の自由党が、他党・無所属 […]
持続可能な食産業で日豪が協働 研究者らTAS訪問
東北大学を中心とする日本の大学や地方自治体、企業などが参画する食を巡る環境研究プロジェクトが、オーストラリアとの連携を探っている。科学技術振興機構(JST)の採択事業「美食地政学に基づくグリーンジョブマーケットの醸成共創 […]
有害藻類問題、連邦政府が海洋科学者と協議
南オーストラリア(SA)州沖で発生している微細藻類ブルームが地元水産業に深刻な被害を与える中、連邦政府のワット環境相は13日にアデレードを訪問し、海洋科学者グループと対応について協議した。SA州政府は連邦政府に自然災害宣 […]
今週の農業1行フラッシュニュース!(2025年8月15日)
【畜産】欧州加工社、アライアンス・グループ買収か(NZH) 【酪農】食品タスフーズ、ピエンガナ・デアリー売却へ 【穀物】世界初のAI利用土壌水分マップ、豪で実用化 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願 […]
バラマンディーの巨大養殖、タサルがWAで計画
カナダの水産大手クーク(Cooke)・アクアカルチャー傘下のサケ養殖大手タサル(Tassal)が、西オーストラリア(WA)州北部キンバリーの海洋公園内でバラマンディー養殖を拡大する計画だ。新規の雇用創出が期待される一方で […]
ウニの過剰繁殖が深刻!豪の南東部沿岸で
オーストラリア南東部沿岸でウニの過剰繁殖が深刻化している。増えすぎたウニはコンブなどの海藻を食い荒らし、生態系や炭素固定機能に悪影響を与える。繁殖の背景には、気候変動による海水温の上昇と海流の変化があるとされる。 コンテ […]
今週の農業1行フラッシュニュース!(2025年7月4日)
【畜産】NSW警察、ワギュウと牛遺伝子窃盗で逮捕(OTH) 元雇用主から和牛45頭に加え、牛の精液や胚を不正に取得・転売したとして、NSW州警察は34歳の男を逮捕・起訴した。精液の価値は10万豪ドルに上る。警察によると、 […]
SA州で有害藻類発生、漁業団体が救済要請
南オーストラリア(SA)州沖で微細藻類ブルームが発生し、漁業への影響が続いている。業界団体の海洋漁業連盟(MFA)は、長引くブルームで生態系が完全に崩れたとし、州政府に対し、影響を受けた漁業者のライセンス料を免除する経済 […]
海洋副産物の活用進む、養殖サケのオメガ3減で
養殖のアトランティックサーモンなどの餌となる海洋原料が世界で深刻な供給不足に陥っており、サーモン1食分に含まれるオメガ3脂肪酸の量が減少し続けている。水産業界ではオメガ3の損失を抑える試みとして、魚の切れ端などの海洋副産 […]
TAS州の海を守れ!日豪協働でウニサミット開催
海藻が茂る藻場の衰退とウニ資源の活用を巡る協力をテーマに、「第1回オーストラリア・ウニサミット」が5月21-22日、タスマニア(TAS)州ホバート市で開催された。TAS州で水産加工を行う岩手県の北三陸ファクトリーとTAS […]