コールズ、業者締め付け一転認める
小売り大手コールズが自社の利益のために市場支配力を悪用し、納入業者らに対して不当な圧力をかけた疑いで、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)がコールズを相手取りメルボルンの連邦裁判所に起こしていた訴訟で、コールズが消費者法の違反を認め罰金を払うことで、双方が合意した。
【2014年5大ニュース 番外編】アサヒの豪投資会社訴訟、1年10カ月で和解
アサヒグループホールディングスが2011年のニュージーランド(NZ)の飲料メーカー買収に際し、事前に誤った財務情報が提供されたとしてオーストラリアの投資会社2社を相手取り、オーストラリア連邦裁判所に起こしていた訴訟が今年11月、提訴から約1年10カ月で和解した。
安全が売りの豪食品、 追跡可能性は「並」?
経済協力開発機構(OECD)加盟国21カ国の食品トレーサビリティー(生産や流通の履歴を追跡する仕組み)を評価した米国の調査で、安全性を強みとしてアピールするオーストラリアの食品トレーサビリティーが、意外なことに「平均水準」だったことが分かった。
クールジャパン機構、一風堂に20億円支援
海外向けに日本文化を売り込む官民ファンド、海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)は8日、ラーメン店「博多一風堂」を展開する力の源ホールディング(福岡市)に対し、約7億円の出資と最大13億円の融資枠、合わせて約20億円を支援すると発表した。
「世界一安い」ミシュランレストラン、豪上陸へ
仏ミシュランが発行するミシュランガイドで一つ星を獲得し、「世界一安いミシュランレストラン」とされる香港の点心専門店「添好運(Tim Ho Wan)」が来年、欧米に先駆けオーストラリアに上陸する。
米コストコ、売り上げ10億豪$を見込む
米会員制スーパー大手コストコはこのほど、新規出店などにより、オーストラリアでの本年度(2014年9月~15年8月)の売上高が50%拡大し、10億豪ドル(約1,009億円)に上るとの見通しを明らかにした。
スーパーのポイント制度、 「不誠実」な方が得?
小売り大手コールズやウールワースが消費者に提供するスーパーマーケットのロイヤルティー・プログラム(ポイント制度)では、買い物の支出額や頻度の多い「忠実な」顧客よりも、支出が少なく来店頻度も少ない「誠実さに欠ける」顧客が優遇されている─。
「日本発祥」のリラックス飲料、人気じわり
オーストラリアでは、エネルギー補給など気分を高揚させるエナジードリンクの売り上げが伸びている一方で、ストレス解消効果をうたい心を落ち着かせるリラックス飲料も人気が高まっている。
