オーストラリア & ニュージーランドの農業・食品ニュース
地球の食料庫、豪州&ニュージーランドを読む
日本の田舎で知人宅に招かれて行くと、どこの家庭に行っても漬け物とお茶が出される。
メルボルンに行った際、手にとった無料ガイドの中に「旅客がカーボンフットプリント(二酸化炭素の排出量を数字に換算した数値)を削減する取り組み方」が載っていた。
東京の飲食街の不景気はよく聞いてはいた。
「水は50豪セント(約40円)増しになりますがよろしいでしょうか」……。
シドニーから約4時間ほど車で走ったタムワースの農場で獲れた大豆をいただいた。
国によって異なる価値観の一つに「食べ残し」があるように思う。
会社近くにある外国人経営らしき日本料理屋が改装オープンしていた。
豪州に来て驚いたことの一つは、ツナ缶の種類の多さだ。
日本の物が海外で普及するにつれて、本来の質や形が変化を遂げていくというパターンはよくある。
昔、地方の養鶏場を訪れたことがある。
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