オーストラリア & ニュージーランドの農業・食品ニュース
地球の食料庫、豪州&ニュージーランドを読む
キャンベラで見たい展示会があり、シドニーから日帰りで行くことにした。
オーストラリア家庭の典型的な朝食といえば、バターとベジマイトを塗ったトーストだが、これに次ぐ代表的なメニューが、白インゲン豆のトマトソース煮だ。
オーストラリア北部準州のウルルを家族で旅行した際、公園でほかの観光客たちと車座になり、地元アナング族のガイドから、先住民が伝統的に食料にしてきた「ブッシュタッカー(bush tucker)」の講義を受けた。
オーストラリアとニュージーランド(NZ)の農業・食品分野に絞った情報誌ウェルスは、おかげさまで400号を迎えました。
ニュージーランド(NZ)のスーパーで買い物をしたら、合計金額が35NZドル5セント(1NZドル=75円)だった。
4月の後半のアンザックデーが近づくと、オーストラリアやニュージーランド(NZ)のスーパーマーケットでは、「アンザックビスケット」がたくさん陳列される。
前から気になっていた近所のアイリッシュパブに連れ合いと入ってみた。
中東からシドニーへの帰国便で、着陸間際に初めて見る機内ビデオが流れた。
畜産や酪農のニュースを追っていると、動物福祉の記事を目にすることがある。
日本の友人から、「タラのムニエルを晩ご飯のおかずにした際に、筆者が一時帰国した際にお土産にあげたオーストラリア産バターのおかげで殊の外いい味に仕上がった」というメッセージをもらった。
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