オーストラリア & ニュージーランドの農業・食品ニュース
地球の食料庫、豪州&ニュージーランドを読む
シドニーの回転すし屋に入ると、新型コロナ感染症の影響だろうか、すしがベルトコンベヤーの皿の上になかった。回っていたのは、すしネタの写真だけ。注文は手元の端末から行い、一つ一つテーブルに運ばれるようだった。目の前に流れてく […]
わが家から最も近い繁華街と言えば、シドニー西部のパラマタになる。いくつもの高層ビルが建設中で、ニューサウスウェールズ州第2の都市として急速に発展しているが、まだまだ街の片隅には怪しい店も数多くある。 週末の昼間、そんなパ […]
友人が休暇を利用し、バーで働くために必要な資格を取得した。
オーストラリアに住んで、プラスチック削減に気を配るようになった。
公園で互いの犬を遊ばせる「犬友」がいる。
「好き嫌いをして食事をまともに食べない人に、お菓子を食べる権利はない」との幼少期の家庭教育のおかげで、嫌いな食べ物は基本的にない。
シドニー中心部にある行きつけの果物ステーションが、コロナ禍を機にぱったりと店舗が閉じられたままになっている。
ラーメン店にオージーの若い女の子たちがいた。
シドニー北郊外セントラルコーストで、地元住民が毎月第2日曜日に農作物を持ち寄り、シェアするイベントが行われている。
新型コロナウイルスの感染流行で数少ないプラス面と言えば、わが家の場合、在宅時間の増加で家族のコミュニケーションが増えたことではなかろうか。
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