FROM OCEANIA TO JAPAN
第56品 マスターフーズの「バーベキュー・ソース」



オーストラリアのいえばオージービーフ、そして国民食のバーベキューでしょう。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第55品 ラヴォッシュ・バイツ

クラッカーとディップはオーストラリアのおつまみの定番でもありますが、クラッカーを買いに行くと、選ぶのに悩むほど種類が多岐にわたります。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第54品 スナック・ブランズ・オーストラリアのサンボイ

オーストラリアを代表する食品ブランドが相次いで外資に買収されていますが、塩味スナック菓子業界で2位のスナック・ブランズ・オーストラリアも今後、フィリピンの菓子最大手ユニバーサル・ロビーナ(URC)の傘下に入ります。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第53品 PDPファイン・フーズのバニラ・ビーン・ライス・プディング

米=主食と思わずに食べれば楽しめるかも

コメという食材に対しては、オーストラリアに来てからしばらくの間、「日本人にとっては主食であり、

おかずと一緒に食べるもの」という考えが、頭から離れませんでした。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第52品 メルローズ・ラボラトリーズのアーモンドスプレッド

オーストラリアで生活すると、自然とパンを食べる機会が増えます。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第51品 Carwari(カーワリ)のタヒニペースト

生のごまをすりつぶして作る中東や地中海由来の調味料「タヒニ」。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第50品 コンプリートリー・ココナッツのコー・デ・ココ

乳製品フリーでも結構いけます

この商品は、最近生まれたばかりのオーストラリア産ブランドのコーヒー飲料で、「ダブルショット」「モカ」「バニラ・ラテ」の3種類があります。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第49品 マウンテンブレッドのフラットブレッド

移民大国のオーストラリアはパンの種類が多く、ユダヤ系のハラブレッドからアイルランドの

健康食品として人気のキノア粉を使った四角いフラットブレッド

ソーダブレッド、ベトナム系ベーカリーが作るフランスパンなど、なかなか目を見張る商品群があります。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第48品 「インガムズ(Ingham's)のターキーミートローフ」

日本ではあまり一般的ではない七面鳥(ターキー)ですが、オーストラリアでは幅広く食されています。

続きを読む
FROM OCEANIA TO JAPAN
第47品 インプレッスドのジンジャー・ニンジャ

オーストラリアでも健康志向の高まりで、野菜・果物ジュースを提供するブランドが増えてきました。

続きを読む