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第275品 メレディス・デアリーのオイル漬けゴートチーズ

ゴートチーズが苦手な人も試しやすい味

ヤギのチーズ、「ゴートチーズ」というと、獣臭い独特のクセが敬遠されがちで、日本ではあまりメジャーではありません。

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第274品 ヌーディーのヘンプ+ブラッドオレンジ

飲んだ後に酩酊感が、ということはありません

今回はあまり日本ではなじみのないヘンプのドリンクを取り上げます。

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第273品 グリーンズのバターミルクパンケーキ・シェイク

水を入れて振るだけ。

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第272品 ブルックファームのブラザーズ・ブレンド

意外な最初の塩味が印象深い

日本でも昔はおつまみの一種とされていたナッツも、今では健康食品の一つとして考えられているようです。

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第271品ビルピン・ブッシュ・ハニーの生ハチミツ

1キログラム入りの容器も販売しています

日本では、生チョコや生カステラ、はたまた生食パンなど、「生」から始まる名前のちょっとプレミアムな食品をよく見かけるようになりました。

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第270回 アンリアル・カンパニーのチキン・チャイブス・ビーガンソーセージ

ワインにもピッタリです

オーストラリアではビーガン向け食品市場が広がりを見せています。

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第269回 ピアリーゴ・エステートの 「サーモン・グラブラックス」

ディルの緑色が映えて、見た目もおしゃれなのでパーティー料理にも合います

サーモンと言えばスモーク、マリネ、コンフィなど、いろいろなな調理法がありますがグラブラックスもオーストラリアでよく見かけます。

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第268回 サニタリウムのソーグッド・バニラ・ブリス・フローズンデザート

デアリーフリー、グルテンフリー、低脂肪と三拍子そろっています

オーストラリアでは次第に気温が高上がり、アイスの美味しい季節になってきました。

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第267回 シェルビーズ・ヘルシー・ヘドニズムのディップド&ダステッド

中味がよく分かる説明的なパッケージです

オーストラリアは、実はアーモンド生産で世界第3位です。

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第266回 インサイドアウトの無糖アーモンドミルク

チョコ味やイチゴ味などもあり日本人受けしそう

オーストラリアでは、豆乳やオーツミルクなどいわゆる「代替ミルク」の消費がうなぎ上りです。

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