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第308品 ノヤのカシューナッツバター

ナッツの自然な甘みがクセになる

ナッツバターといえば、日本ではピーナッツバターが主流で、トーストに塗って朝食に食べる家庭が多いようです。

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第307品 エデンベールのフロンティ(赤)

IGAやダンマーフィーで1本5豪ドル(価格は調査当時)

日本では、酔ってなんぼの居酒屋でも売られているというノンアル飲料ですが、オーストラリアでも市場が急成長しています。

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第306品 ファイン・フェトル・フーズのキャロット+ペピタ・フラッツ

ニンジンらしくない不思議な味

日本の野菜クラッカーの主流は、小麦ベースに野菜を練り込んだものが多いようです。

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第305品 パイオニア・ポートリーのスモークチキン

温冷どちらでも食べられます

新型コロナウイルスで外出自粛になり、自宅で毎食料理をすることに疲れてきた人も多いのではないでしょうか。

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第304品 チャングスのフライドヌードル

用途は無限に広がります

一体これは食材? それともスナック?答えは、どちらも正解です。

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第303品 ポーチャーズ・パントリーのカンガルー・プロシュート

話題性もつまみとしても酒の席にもってこい

日本ではシカやイノシシなどのジビエ料理というとまだ珍しい部類に入ります。

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第302品 ワラビーのシンズ・ダークチョコレート

甘さ控えめで健康的なチョコレート

疲れたときにはチョコレート、やる気スイッチのチョコレート、ワインのおつまみにチョコレート。

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第301品 ビノーリ・デアリーのペスト・ラブナ

バジルの代わりに唐辛子に漬けたチリ味もあります

オーストラリアのハンターバレー地域はワインの産地として有名で、シドニーから少し足を伸ばした観光地として日本人観光客からも人気です。

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第300品 マリナイのカンガルー・ジャーキー

もはやカンガルー肉かどうか分かりません

オーストラリアの動物と言えば、すぐ思い浮かぶものがカンガルーでしょう。

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第299品 ビバリシャスのイントロジュース・スーパーフード

冷やさなくても美味しい

最近はスーパーフードという表示をさまざまな食品で見かけるようになりました。

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