アグリ&フードTECH最前線
第26回 オーストラリアのスマーター灌漑プロジェクト最前線

オーストラリアの農業において灌漑は非常に重要な役割を担っています。年間約800億豪ドル(1豪ドル=約94円)規模の農業生産高のうち、約30%は灌漑農業が占めるほどですが、灌漑システムにはこれまで常に改善の余地がありました […]

続きを読む
企画・特集
第177回 ターンブルの呪い

首相を務めた大物議員が、政権から退陣してもご意見番として政権に大きな影響力を与え続けるというケースは日本にもある。だが、自分が所属していた政党が選挙で不利になる、まるで野党党首のような言動を繰り返すとなると、言語道断とい […]

続きを読む
トップ記事
豪の穀物輸出、物流がネック? 供給能力生かせず

ロシアに対する制裁措置とウクライナの輸出港の封鎖により1億9,000万トン規模に上る世界の小麦貿易の約25%が市場に流通しないとみられる中、オーストラリアの穀物に対する期待が高まっている。だがその一方、オーストラリアのサ […]

続きを読む
穀物
供給網の混乱、3年は継続=グレインコープ

オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、ウクライナ紛争に端を発するサプライチェーンの混乱について、損害の程度は予測が困難であり、影響は向こう3年以上にわたり継続する恐れがあるとの見方を示した。ブリスベ […]

続きを読む
穀物
小麦市場の熱気低下? 豪農家は売り時重要に

北半球の小麦産地の多くで作柄が好調に推移し、オーストラリアでも3年連続の豊作となる状況が整う中、世界の小麦市場から一時の熱気が失われつつある。小麦農家にとっては売り時の見極めが重要になりそうだとグレイン・セントラルが伝え […]

続きを読む
穀物
サンライス、167%増益もインフレは重荷

オーストラリアのコメ製品製造輸出大手サンライスはこのほど、2021/22年度(21年5月−22年4月)の決算を発表し、純利益は4,870万豪ドル(1豪ドル=約93円)で前年同期に比べ167%増加したと発表した。また今年の […]

続きを読む
畜産
値段高すぎ顧客離れ開始、小売が高級肉を削減

オーストラリアの小売り大手ウールワースが、牛肉の仕入れにおいて肥育牛の配分を半減することが分かった。肥育牛を含む高級牛肉の値上がりについていけなくなった消費者が、より安い牛肉商品やほかの食肉に購入を切り替え始めたためだ。 […]

続きを読む
畜産
豪牛肉価格が26%上昇、二次カット肉の需要増

オーストラリアの牛肉・子牛肉価格が、2019年12月から22年3月にかけて25.7%上昇したことが豪政府統計局(ABS)の統計で明らかになった。同期間のインフレ率である6.6%のほぼ4倍にあたり、干ばつのほか、ウクライナ […]

続きを読む
畜産
豪食肉等級制度、過去最大の過半数が適合

オーストラリアでは2020/21年度に、食肉等級の格付け制度ミート・スタンダード・オーストラリア(MSA)の格付けを受けた成牛の数が330万頭を超え、成牛全体に占める割合は半分以上と、過去最大を記録した。MSAに合格する […]

続きを読む
畜産
赤肉は植物由来より優れた タンパク源=NZ研究

赤肉は、人間にとって植物由来の代替肉よりも優れたタンパク源であることが、ニュージーランド(NZ)の2大学の研究で明らかになったと現地紙スタッフが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log […]

続きを読む