サッカー強国は農業大国か 食料事情安定が不可欠 共同通信アグリラボ所長コラム
サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は、大詰めを迎えている。16強による決勝トーナメントは、アルゼンチン、フランス、オーストラリア、ブラジル、米国など農業大国の出場チームが多い印象を受ける。サッカーの強弱と食料生 […]
豪でエビ養殖、計画再開へ ニッスイ出資のシーファーム
日本水産(ニッスイ、東京都港区)が出資するオーストラリアのエビ養殖大手シーファーム・グループ(SFG)はこのほど開催した年次総会で、北部準州(NT)に世界最大級のエビ養殖場を開設する「プロジェクト・シードラゴン(PSD) […]
日系出資のサンフォード、 ハイブリッド漁船
マルハニチロが出資しているニュージーランド(NZ)の水産大手サンフォードはこのほど、ディーゼルと電力を推進力に用いるハイブリッド型漁船をオランダの造船企業に発注したと発表した。南極海でエビ(scampi)漁に用いられる漁 […]
畜牛価格、今年最安値を更新=EYCI
オーストラリアの畜牛価格が今年の最安値を更新した。ベンチマークの東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は今月7日に枝肉1キログラム当たり8.55豪ドル(1豪ドル=約92円)まで下落し、7月に付けたそれまでの年間最安値を更新し […]
MLA、新家畜指標を来年から
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)が来年、若齢牛や子羊(ラム)、羊(マトン)を対象とするオンラインの家畜指標を開始する計画だ。利用者はニーズに合わせカスタマイズも可能で、データに基づいたビジネス上の意志決定が可 […]
NZの食肉価格、需要減で下落予想=銀行
農業系銀行ラボバンクが、ニュージーランド(NZ)の食肉価格は2023年には下落すると予想した。輸出市場で消費者の支出を抑制する動きが見られることがその理由で、特に羊肉に影響が大きく表れるという。公共放送ラジオNZが伝えた […]
豪小麦10月輸出14%増、200万tに回復
オーストラリアの今年10月の小麦の輸出量が合計204万2,497トンと前月の178万5,830トンから14%増加したことが豪政府統計局(ABS)の調べで分かった。10月は今シーズンに収穫された新穀小麦の流通が始まる販売年 […]
豪産穀物、高値の取引が継続見込み
オーストラリア産穀物・油糧種子の価格は、世界的な価格上昇を反映し2022/23年度は高値が続くと見込まれている。オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)は今月発表した穀物リポートで、オーストラリア産小麦の輸出価 […]
タグボート会社と労働争議、穀物輸出のリスクに
オーストラリアの労使裁定機関フェアワーク委員会(FWC)が先月、タグボートを運営するスビッツァー(Svitzer)が国内の港17カ所で予定していたロックアウトについて差し止めを命じた件で、当面は労働争議の沈静化が期待でき […]
豪10月牛乳生産量6.6%減、下げ幅拡大
オーストラリアの10月の全国牛乳生産量が8億8,957万リットルで、前年同月を6.6%下回ったことが分かった。今シーズンの累計生産量は29億1,793万リットルで、前年同期比で6.5%減だった。前月に比べ、下げ幅は拡大し […]






