トップ記事
豪小麦生産、最大4割減か 資材高と乾燥直撃

オーストラリアで小麦の作付面積を縮小する動きが広がっており、生産量が最大で4割減少するとの見方が出ている。中東紛争に伴う燃料・肥料コストの上昇に加え、乾燥した天候への警戒感が強まり、生産者が作付け判断に慎重になっているた […]

続きを読む
穀物
グレインコープの利益9割減、生産者販売控えで

オーストラリア東部州最大の穀物取扱会社グレインコープは、2025/26年度上半期(25年10月-26年3月)の税引き後純利益(NPAT)が500万豪ドル(1豪ドル=約113円)となり、前年同期比で91%減少した。生産者の […]

続きを読む
穀物
豪穀物農家の約半数、自律型機械を活用

オーストラリアの農業分野で、自動走行や自動制御機能を備えた自律型機械の利用が広がっている。全国の穀物生産者を対象にした調査によると、自律型・半自律型機械を活用する割合は、2024年の27%から25年には45%に上昇した。 […]

続きを読む
畜産
豪牛価が高水準維持、海外需要下支え

オーストラリアの肉牛市場で、記録的な供給増が続く中でも、米国向けを中心とした輸出需要を背景に今年も牛価格が高水準を維持するとみられている。農業系金融機関ラボバンクは2026年の業界見通しで、牛群在庫の増加に伴い、解体頭数 […]

続きを読む
畜産
中国が米産牛肉輸入拡大か、豪に利益も?

中国・北京で今月半ばに行われた米中首脳会談の後、中国税関総局(GACC)は15日、最大2年間にわたり中国市場から締め出していた米国の牛肉加工工場425カ所に対し、新たに5年間の輸出ライセンスを認可した。ただ、こうした展開 […]

続きを読む
畜産
放牧家畜向けメタン抑制剤、商業試験開始へ

オーストラリアのスタートアップ、ナンバー8バイオは、放牧家畜向けメタン排出抑制製剤「ベターフィード(BetterFeed)」の商業規模試験を2026年後半に開始する。2027年初めの国内での販売開始を目指している。ファー […]

続きを読む
酪農
フォンテラ、「28年度の利益目標の達成は容易」

ニュージーランド(NZ)の投資銀行ノーシングトン・パートナーズのリポートによると、同国の乳業最大手フォンテラは、消費者部門「メインランド・グループ」売却後の2027/28年度(7月期)の利益目標17億NZドル(1NZドル […]

続きを読む
酪農
豪酪農団体、EUとのFTAに保護措置要求

オーストラリアの酪農家団体オーストラリアン・デアリー・ファーマーズ(ADF)は、欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)について、公正な競争環境を損なう内容だとして、同協定が発効する場合には、国内乳業を守るための保護措 […]

続きを読む
酪農
適切な農場管理は水質を改善=NZ酪農調査

酪農農場における適切な農業慣行の継続は、農場からの汚染物質の流出を抑え、水質改善につながっていることが、ニュージーランド(NZ)の酪農家団体デアリーNZと研究機関バイオエコノミー・サイエンス・インスティチュート(BSI) […]

続きを読む
食品飲料
オーガニックサイエンス、豪に初子会社

マグネシウムを活用したヘルスケア製品の開発・販売を手がけるオーガニックサイエンス(東京都千代田区)はこのほど、オーストラリアに初の海外子会社オーガニック・サイエンス・オーストラリアを設立したと発表した。同社にとって初の海 […]

続きを読む