OZビーフ、日本でシェア過半数に 豪の輸出先では中国抜いて3位

オーストラリア産牛肉が、日本の輸入牛肉市場で一段と存在感を高めている。2026年上半期に、日本の輸入牛肉量に占めるオーストラリア産の割合は51%と過半に達し、輸入量は米国産が牛海綿状脳症(BSE)に伴う輸入規制を受けていた2000年代半ば以来の高水準となった。今年1-7月のオーストラリアの国別の牛肉輸出量では、日本向けが中国向けを抜いて3位に浮上した。中国向け輸出が急減し、韓国向けにも追加関税が発生する中で、日本市場の重みが増している。【ウェルス編集部】

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