食料自給率の死角 基本法改正で熟議を期待
「農業政策の憲法」と言われる食料・農業・農村基本法の改正案が国会に提出され、いよいよ審議に入る。これまで明確な定義がなかった食料安全保障について「良質な食料が合理的な価格で安定的に供給され、かつ、国民一人一人がこれを入手 […]
第69回 バウ・フードって何?
食による環境負荷を軽減する選択肢として、あるいは迫り来る食料危機の解決策として、培養肉が注目を集めています。今回はオーストラリア初となる培養肉の販売を目指し、昨年オーストラリア・ニュージーランド食品基準局(FSANZ)に […]
ミツカン、豪市場に焦点 小売と業務用の販売強化
食用酢大手ミツカン(愛知県半田市)が、オーストラリアでの販売強化に乗り出す。同社は今後、人口の減少や高齢化で消費の減退が見込まれる日本市場のみに依存はできないとし、オーストラリアを含む4カ国・地域で新たな市場を開発すると […]
大手スーパーの事業分離、緑の党が提案
オーストラリアの環境政党グリーンズ(緑の党)のニック・マッキム議員がこのほど、小売り大手ウールワースとコールズによる市場支配力を弱める目的で、オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)が連邦裁判所に対し、小売り大手 […]
ビタミン剤ネイチャーズ、債務不履行で破綻
オーストラリアのビタミン剤メーカー、ネイチャーズ・ケア(Nature's Care)が18日、破綻し管財人の管理下に入ったことが分かった。2018年に同社株式の約4分の3を取得した中国系のプライベートエクイティ(PE)企 […]
豪の150万人、ソフトドリンクを毎日消費
オーストラリアで清涼飲料水を毎日飲むのは150万人で、1日おきに飲むのは300万人を超えることが、飲料自販機のスタートアップ、リフィルド(Refilled)の調査で判明した。国民の5分の1が清涼飲料水を毎週飲んでいるとい […]
NZとインドネシア、ハラル相互認証へ
ニュージーランド(NZ)のウィンストン・ピーターズ外相がこのほど、インドネシアのジャカルタで同国のルトノ外相と会談し、イスラム教の戒律に従っていることを示すハラル認証の相互受け入れなどについて合意する方針を明らかにした。 […]
豪畜牛価格、供給増で今年初の6$割れ
オーストラリアの畜牛価格のベンチマークとなる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)が先週大きく下落し、今年初めて6豪ドル(枝肉1キロ当たり、1豪ドル=約97円)を下回った。供給が価格動向の大きな要因になり、国の南北で分断がみ […]
干ばつのTAS州、家畜の売却が加速
オーストラリア東部地域では夏の雨の影響で畜牛市場が回復を見せているが、乾燥に見舞われているタスマニア(TAS)州では家畜の放出が加速しており、水や飼料の不足に加え、輸送網もひっ迫している状況だ。ウィークリー・タイムズが伝 […]




