乳牛の飼料転換効率、適量適時が鍵
酪農研究機関デアリー・オーストラリア(DA)は、乳牛の飼料転換効率を高めるためには、適切な量を適切なタイミングで与えることが重要だと指摘している。
世界の植物油生産量が1.5億トン強に、米農務省が予想
米農務省は、今年の植物油の生産量が1億5,160万トンで、そのうち1億1,480万トンが食品セクターに利用され、3,400万トンがバイオ燃料と化学産業に利用されると予想している。
鶏ブランドの表記規制、牛肉業界にも波及か
豪自由競争・消費者委員会(ACCC)が先月、ステグルズ(Steggles)とラ・イオニカ(La Ionica)の鶏肉ブランドが商品説明に「小屋の中を自由に歩き回れる状況(Free to roam in barns)で飼育した」と表記していることについて、消費者の誤解を招くとして連邦裁判所に訴訟したことで、牛肉産業にも影響が及ぶとの懸念が広がっている。
穀物オンライン取引のクリア、今季の売買開始
メルボルン拠点の穀物オンライン取引システム運営企業クリアが運営する穀物市場クリア・グレイン・エクスチェンジ(Clear Grain Exchange)はこのほど、2011/12年度(11年7月~12年6月)の収穫分についての取引を開始した。
自社ブランド、ワイン醸造会社の利益を圧迫
小売り大手ウールワースとコールズによるプライベート・ブランド(PB)の販売促進策と豪ドル高、ブドウの生産過剰がワイン業界の利益を圧迫している――。
豪州、中国が最大の新鮮野菜輸入国に
豪州ベジタブル協会(AUSVEG)が発表した最新統計によると、2010~11年度の豪州による中国からの新鮮野菜輸入量は、約2,506万人民元(約3億1,300万円)と前年比36%増加した。
農業エルダーズ、4億ドル弱の赤字計上
アグリビジネス大手エルダーズ(旧フューチャリス)は14日、2010/11年度(10年10月~11年9月)の通期決算を発表し、3億9,540万豪ドル(約310億円)の損失を計上したと明らかにした。
トレジャリー・ワイン買収、中国の光明が有力か
豪醸造大手フォスターズから事業分離したワイン部門トレジャリー・ワイン・エステーツ(TWE)の買収で、中国最大の食品グループ、上海光明食品集団(ブライトフーズ)がその候補として有力視されている。
