カセラ、SA州名産地でブドウ畑を取得
ワインブランド「イエロー・テイル」などで知られるニューサウスウェールズ州のカセラ・ファミリー・ブランズが、ワインの名産地として知られる南オーストラリア州マクラーレンベールにあるワイン用ブドウ畑を、1,240万豪ドル(1豪ドル=約79円)で取得した。
NZコタヒ、大型コンテナ船でアジア輸出
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラと食肉輸出最大手シルバー・ファーン・ファームズ(SFF)の合弁による貨物輸送・物流管理会社のコタヒ(Kotahi)はこのほど、大型コンテナ船を利用し、北島タウランガ港からアジア市場向けに出荷する計画を明らかにした。
NZ世界一の丸太輸出国、量も価格も増加
ニュージーランド(NZ)は2015年に1,470万立方メートルの丸太を輸出し、引き続き世界一の丸太輸出国となっており、米国やロシアとともに同業界をけん引していることが、木材市場の分析リポート、ウッド・リソース・クォータリー(WRQ)の調べで分かった。
NZの7月丸太価格、7カ月ぶり安値に
ニュージーランド(NZ)産の輸出用丸太(グレードA)の7月の平均港湾価格は、1トン当たり114NZドル(1NZドル=約75円)と前月の同116NZドルからさらに下落し、昨年12月に付けた同104NZドル以来、7カ月ぶりの安値となった。
植林TFS、社債借り換えで拡張資金確保
サンダルウッド(ビャクダン)植林の世界最大手トロピカル・フォレストリー・サービシズ(TFS)が21日、2億5,000万米ドル(1米ドル=約106円)の担保付社債を発行し、既存の2億米ドルの社債の借り換えに成功したと発表した。
QLD州エビ養殖会社、 新施設が来年着工
クイーンズランド(QLD)州北部エア(Aye)地方に拠点を置くブラックタイガー(ウシエビ)養殖企業パシフィック・リーフ・フィッシャリーズ(PRF)が、養殖場の拡張計画を進めている。
帝人、機能性大麦食品を日本で試験販売
帝人(大阪市)は7月、メルボルンに本社を置く食品企業ザ・ヘルシー・グレインと共同開発を進めてきた、腸内環境を改善する機能性大麦「バーリーマックス(Barleymax)」について、バーリーマックスを使用した食品の試験販売を日本で開始した。
消費者委がサカタなどに罰金命令、菓子ロゴで
オーストラリア自由競争・消費者委員会(ACCC)は11日、英蘭系日用品大手ユニリーバが販売するアイスクリーム商品「パドル・ポップ(Paddle Pop)」と、スミスズ・スナックフード・カンパニー傘下の「サカタ」のライス・クラッカー商品について、消費者に誤解を招くロゴが使用されていたとして、両社に罰金1万800豪ドル(1豪ドル=約79円)の支払いを命じた。
