豪の大麦は高値継続見通し、乾燥気候で
オーストラリアの穀物生産者の間では、エルニーニョ・南方振動(ENSO)の指標が中立となり、今後の降雨量が減少する可能性が示されていることを受け、今シーズンの売り上げに強気の予想が上がっている。
QLDの家畜貨物車、サービス再開は不透明
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州政府が購入した、家畜を鉄道輸送するための新型コンテナに欠陥が見つかりサービスが停止して半年になる。
NZ牛マイコ、駆逐目指して2万頭以上処分へ
ニュージーランド(NZ)の一次産業省(MPI)は26日、昨年から国内で相次いで確認されている牛のマイコプラズマ菌感染を封じるために、農家22件でこれまでに感染が確認されている牛合計2万2,000頭以上を5月までに処分する決定を発表した。
食品ハインツ、「消費者に誤解」で敗訴
オーストラリア連邦裁判所は19日、食品大手ハインツ・オーストラリアの幼児用スナック菓子のパッケージが消費者に誤解を与える情報を記載していたとする判決を下した。
豪農業、投資呼び込み1千億$規模目指す
オーストラリアの農業従事者団体、全国農業者連盟(NFF)は24日までに、大手会計事務所KPMGや国内通信最大手テルストラと共同で、農業界の将来を分析したディスカッションペーパー「トーキング2030(Talking 2030)」を発表し、現在600億豪ドル(1豪ドル=約81円)規模のオーストラリア農業界を、2030年までに1,000億豪ドル規模へと成長させるには、海外からの投資や地方部での国際空港の建設などが不可欠だと指摘した。
WAカニ遊漁にライセンス導入を!地元漁師
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州に生息するカニの一種、ブルー・スイマー・クラブ(タイワンガザミ)の個体数を持続可能な水準で維持するためには、遊漁者に対して有料の捕獲ライセンスを導入する必要がある─。
ヤマハ、NZ農業ロボット企を支援
ヤマハ発動機は、ニュージーランド(NZ)の農業ロボット工学企業ロボティックス・プラス(RPL)へ、農業の自動化技術の開発に関する投資を開始したことを明らかにした。
2050年の食糧95億人分、達成可能=オラム
2050年までに95億人に達すると予測されている世界人口を支えるのに十分な食糧を供給するには、現在の生産量の2倍を目指す必要があるが、この目標は比較的容易に達成可能だ─。
