豪北部を巨大農地に 6カ所にダム、過去最大の農地改革
オーストラリア連邦政府は、国内北部の西オーストラリア(WA)州、北部準州(NT)、クイーンズランド(QLD)州の主要水系3カ所に沿って巨大ダムを建設し、かんがいを整備することで、農産物の生産と干ばつ対策に大幅な変革を起こす計画を立てているもようだ。
ハチミツ大手の偽装報道、裏に利害関係?
オーストラリアのハチミツ大手キャピラノが100%純正として販売している「アロウリー(Allowrie)」ブランドの商品が、実際はシロップや由来が分からない原料を混ぜて製造されていたとするニュースについて、検査を実施した機関がキャピラノ買収に利害関係を持っていたことが明らかになった。
飲料コカコーラ、傘下SPCの事業見直しへ
オーストラリアの飲料大手コカ・コーラ・アマティル(CCA)が、業績不振が続く傘下の青果加工業者SPCアードモナ(SPC Ardmona)に関して、売却や合併の可能性を含む戦略的事業見直しを実施すると発表した。
NZ産ワインの輸出額、23年連続で増加
ニュージーランド(NZ)からのワイン輸出額が2017/18年度(17年7月~18年6月)に前年比2.5%増の17億NZドル(1NZドル=約74円)に達し、23年連続で伸び続けていることが、業界団体NZワイングローワーズの年間報告書で明らかになった。
WA州の穀物生産、過去最高へ 東部の干ばつ横目に価格も高騰
オーストラリアの西オーストラリア(WA)州では、今シーズンの州内の穀物収穫量が2016年の1,662万トンを超え、過去最高に達する見込みとなっている。
干ばつのQLD州、WA州から飼料穀物輸入
オーストラリアのクイーンズランド(QLD)州の農家らは、干ばつが長期化していることで牛の飼料の入手が困難になっていることから、今月下旬、西オーストラリア(WA)州から3万トン、約1,500万豪ドル(1豪ドル=約81円)相当の穀物を輸入した。
サンライス1500万$減益、干ばつで
オーストラリアのコメ製品製造輸出大手サンライス(SunRice)は、2017/18年度通期(17年7月~18年6月)の純利益が、国内東部州で深刻化している干ばつのため、前年から1,500万豪ドル(1豪ドル=約81円)ほど落ちこむ見通しを明らかにした。
エネルギー価格の急上昇、豪農家に痛手
オーストラリアの農業生産者にとって、エネルギー価格の上昇が効率性の改善では対処できない水準に達し、市場競争力にマイナスの影響を及ぼしていることが、オーストラリア農業研究所(AFI)の報告書「The impacts of energy costs on the Australian agriculture sector」で分かった。
NZ赤肉団体、生産者からの徴収金を引上げ
ニュージーランド(NZ)の赤肉生産者団体ビーフ&ラムNZ(B+LNZ)は、10月1日付で食肉用に羊と牛を出荷する農家に課す徴収金を引き上げると発表した。


