豪大手スーパー、牛乳値上げし酪農家支援
オーストラリアの大手スーパーマーケット、ウールワースは全店で従来の1リットル当たり1豪ドル(1豪ドル=約79円)の牛乳の販売を中止し、0.1豪ドル値上げすることを明らかにした。
NZワイン業界、昨年は利益や価格が改善
ニュージーランド(NZ)のワイン業界で2018年に、ワイナリーの規模にかかわらず、利益やバランスシートの改善、イノベーション投資の拡大が見られたことが、オーストラリア・NZ(ANZ)銀行と会計大手デロイトが実施した合同調査で明らかになった。
タスマニアの野菜を日本に オースベジが日本企業団招致
オーストラリアの野菜・ジャガイモ業界団体のオースベジ(AUSVEG)は2月4~8日に、日本の青果業界関係者をタスマニア(TAS)州とビクトリア(VIC)州に招き、現地の農場や加工場、施設を視察するイベント「日本企業限定・トレードミッション2019」を実施した。
米EUの貿易論争、豪牛肉輸出に打撃か
米国が欧州連合(EU)に対し、非関税の穀物肥育牛の輸入割当において米国の割当量を引き上げるよう圧力を掛けていることについて、オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)はこのほど、オーストラリアがEU向け牛肉輸出において1億豪ドル(1豪ドル=約78円)相当の売り上げを失う可能性があると見方を示した。
国民党議員、牛乳業界に生産者の支援要請
オーストラリア与党国民党のデービッド・ギレスピー議員は、牛乳を販売するスーパーマーケットや加工業者など、サプライチェーンの主要企業に対し、12カ月限定で牛乳1リットルあたり0.1豪ドル(1豪ドル=約79円)の賦課金の負担を求めた。
NZ酪農団体、オオバコ使用で窒素流出抑制
ニュージーランド(NZ)のマナワツ地方で、オオバコ(Plantain)を使って酪農場からの窒素流出を抑制する取り組み「タラルア(Tararua)・プランテン・プロジェクト」が開始される。
酪農の有機生産奨励制度を=NZ有機団体
オーガニック(有機)食品や有機農業の導入を支援するニュージーランド(NZ)のソイル&ヘルス・ナショナル・カウンシルがこのほど、酪農業界で有機生産を増やすため、有機生産への切り替えを奨励する制度を取り入れるよう、第一次産業省に意見書を提出したことが分かった。
豪穀物生産減少、アジア市場でシェア低下
オーストラリアは2018/19年度に、干ばつの影響で穀物生産量が減少して東南アジア市場における輸出シェアを落とすと予想されるが、シェアを奪回するためには、19/20年度の冬作物の生産量が少なくとも2,500万トンに達する必要がある─。

