フォンテラ、代替タンパク質研究企に出資
ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラは、米スタートアップ企業のモティフ・イングリディエンツ(モティフ、Motif Ingredients)に出資し、植物由来のタンパク質の研究に参入することが明らかになった。
今年の穀物価格、今後2カ月の降雨量が鍵
不安定な世界情勢や気象条件を背景に、2018/19年度のオーストラリア産小麦の生産量は依然、昨年よりも大幅に落ち込むと予想されているが、今年の穀物価格の動向については、向こう2カ月間の降雨量が鍵になる─。
NZラム肉、ワギュウ式生産プロジェクト拡大
ニュージーランド(NZ)の第一次産業省や、羊肉加工最大手の協同組合アライアンス・グループが参加する高品質ラム肉の生産プロジェクト、「オメガラム・プロジェクト」が、ワギュウ式羊肉生産方式を導入する農家を募っている。
NZアライアンスG、ペットフード業界に参入
ニュージーランド(NZ)の羊肉加工最大手の協同組合アライアンス・グループは、ペットフード製造販売会社ミーティア(Meateor)と共同で合弁会社を設立し、ペットフード業界に参入することを明らかにした。
キリン傘下乳業、中国最大手が最終入札へ
キリンホールディングス傘下のオーストラリア乳業部門、ライオン・デアリー・アンド・ドリンクス(LDD)の買収入札に関して、中国の乳業大手、蒙牛乳業(Mengniu Dairy)が、今月29日を期限とする最終入札に向けて準備を進めているようだ。
培養肉や古来穀物が人気、2050年には何を食べてる?
オーストラリアの消費者は2050年までに、現在消費している家畜の牛肉に代わって培養肉を食べているほか、炭水化物の多様化が進んで古来の穀物の人気が拡大しているだろう─。
製パンの豪グッドマン、星ウィルマーに身売り
香港系の投資会社ファースト・パシフィック(第一太平)はこのほど、オーストラリアの食パン製造最大手グッドマン・フィールダーの株式50%を、残りの株式50%を保有するシンガポールのパーム油大手ウィルマー・インターナショナルに3億米ドル(1米ドル=約111円)で売却すると発表した。
TASカキ危機脱出?POMS耐性養殖方法発見
オーストラリア、タスマニア(TAS)州の研究者がマガキ致死症候群(POMS)に耐性を持つカキを産出する養殖方法を発見したと発表し、生産者の期待を集めている。
