「Wagyu」肉表示の調査、有力農家が歓迎
オーストラリア国内で生産販売される「和牛(Wagyu)」肉の食品表示をめぐり消費者保護当局が調査を開始する見通しであることを受け、和牛生産で有名なブラックモア氏が、「消費者が和牛と表示された肉の質の高さを信頼できることは重要だ」として歓迎している。
最大地主キッドマン、2年連続の赤字
オーストラリア最大の地主でアデレード拠点の牧畜業者、S・キッドマン&カンパニーが発表した2013/14年度(13年7月~14年6月)決算は、140万豪ドル(約1億3,300万円)の税引き後損失を計上し、2年連続の赤字となった。
インドネシア生体牛禁輸で集団訴訟
オーストラリア北部の生体牛輸出業界が27日、2011年に当時のギラード政権が講じたインドネシア向けの生体牛禁輸措置で損害を受けたとして、連邦政府を相手取り補償を求める集団訴訟を連邦地裁に起こした。
NZ食肉輸出額、通貨高でも昨年度過去最高
ニュージーランド(NZ)の2013/14年度(13年10月~14年9月)の食肉輸出額が、NZドル高にもかかわらず、53億NZドル(約4,515億円)と過去最高を記録したことが分かった。
日本の牛肉消費量、8月は14%増の5万トン
8月の日本の牛肉消費量が、前年同月比14%増の5万418トンを記録したことが、独立行政法人農畜産業振興機構(ALIC)の調べで分かった。
オーガニック鶏肉会社復活へ、アジア輸出軸に
国内最大のオーガニック鶏肉生産会社イングルウッド・ファームズが、経営破たんした農業大手RMウィリアムズ・アグリカルチュラル・ホールディングス(RMWAH)からの分離を経て、アジア向け輸出を軸にした復活を目指している。
米飼料オルテック、SA州同業の買収完了
米飼料会社オルテック(Alltech)が、南オーストラリア(SA)州ローズワーシーに拠点を置く同業リーナート(Lienert)・オーストラリアの買収を完了した。
豪産ビーフジャーキーの新ブランド、日本に輸出
ニューサウスウェールズ州の食品会社ニュー・ワールド・フーズ(旧マリアニ・フーズ)は14日、同社ビーフジャーキーブランド「ローカル・レジェンズ・ビーフジャーキー」の日本向け輸出を開始したと発表した。
