畜産業界順調、赤肉販売高285億$
2020年9月18日
オーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)はこれまでに発表したリポート「業界の状況(State of Industry)」で、オーストラリアの2018/19年度の赤肉の輸出と国内での合計販売高は285億豪ドル(1豪ドル=約77円)と順調で、赤肉と生体牛の合計輸出高は172億豪$で15%成長したことを明らかにした。
苦境の食肉加工業、人員削減今後も続く
2020年9月18日
オーストラリアの食肉加工最大手でブラジルJBSオーストラリア(豪JBS)が先週600人の削減に踏み切ったことは、肉牛の不足が深刻化している状況から、業界の今後を象徴する動きとの見方が出ている。
8月の豪牛肉輸出、27%減と過去10年で最低
2020年9月11日
オーストラリアからの牛肉輸出量が8月に、前年同月比27%減、前月比で12%減となる7万8,021トンと、8月単月の輸出量としては過去10年で最低の水準に落ち込んだことが分かった。
牛価格は高値維持も子羊は下落、需要に差
2020年9月11日
オーストラリアの畜産業界では、供給不足を背景に肥育用牛の価格が上昇を続けている一方で、ラム(子羊)価格は前年同期に比べて大幅に落ち込んでおり、牛肉と羊肉への需要に差が見られているようだ。
インドネシア向け牛輸出、高値が懸念材料
2020年9月11日
オーストラリアのインドネシア向け生体牛輸出は、肥育素牛の高値が包括的経済連携協定(IA-CEPA)の交渉で得られた貿易上の利点を打ち消している懸念がある。
NZ政府が生体牛輸出を停止、輸送船事故で
2020年9月11日
ニュージーランド(NZ)ネピア港から約6,000頭の生体牛を乗せて中国に向かっていた輸送船ガルフ・ライブストック1号が先ごろ、奄美大島沖の東シナ海で台風の影響を受けて転覆した事故を受け、NZ政府は直ちに、生体牛輸出を停止した。

