ウールワース、赤肉部門を独立事業に
オーストラリアの小売り大手ウールワースは、食肉部門を再編し、牛肉とラム肉からなる赤肉部門を新事業「グリーンストック(GreenStock)」として独立させることを決めた。
VIC州鳥インフル、終息し輸出も可能に
オーストラリア、ビクトリア(VIC)州で昨年7月に発生した高病原性鳥インフルエンザが終息したと、同州のマリー・アン・トーマス農業相が明らかにした。
アグリビジネス世界大手、提携で豪市場拡大戦略
ブラジルの食肉大手ミネルバ・フーズ(Minerva Foods)と、サウジアラビアのサウジ農業家畜投資会社(SALIC)が提携し、オーストラリアで畜産を中心とする農業ビジネスを拡大する計画であることが分かった。
豪穀物肥育牛、3年連続で100万頭超え
オーストラリアで昨年第4四半期(10~12月)に、肥育中の肉牛頭数が3万8,000頭増加し、105万頭弱となったことが、オーストラリア・ロットフィーダーズ協会(ALFA)とオーストラリア食肉家畜生産者事業団(MLA)の調べで明らかになった。
鶏肉インガム、3割増益で植物由来も拡大
オーストラリアの鶏肉大手インガムが19日、2020/21年度上半期(20年7~12月)決算で、税引後純利益が3,530万豪ドル(1豪ドル=約81円)と、前年同期比で37%増加したことを明らかにした。
牛肉価格の高騰、大手スーパーも逆らえず
オーストラリア国内における肉牛価格の高騰を受け、小売り大手ウールワースとコールズで今月、牛肉商品に使用される標準的な穀物肥育牛(60~70日肥育)の先渡取引価格が初めて1キログラム当たり8豪ドル(1豪ドル=約82円)を超えたことが分かった。
牛肉加工業界、利益率過去最低に
オーストラリアの1月の牛肉加工業界で、加工業者が負担する牛1頭当たりの損失額が310豪ドル(1豪ドル=約81円)を超え、利益率は過去20年間で最も低い水準となったことが市場分析会社トーマス・エルダーズ・マーケッツ(TEM)の調査で判明した。
赤肉産業、クリーンラベル化に新技術活用を
高圧熱処理の技術と天然保存料の組み合わせが、数年後に、いわゆる「クリーンラベル」の赤肉の付加価値商品の拡大に重要な役割を果たすことになるかもしれない。


