ごみから肥料、グリーンヒルが施設建設へ

オーストラリアのクリーンエネルギー企業グリーンヒルはこのほど、南オーストラリア(SA)州に4億2,500万豪ドル(約406億円)規模の廃棄物から水素を製造する施設の建設計画を明らかにした。肥料や合成燃料も生産し、資金調達の準備を進めているという。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。

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