ウェルスのトリビア 〜今週の紙面から〜
ニューサウスウェールズ州でミツバチの寄生虫バロアダニが見つかり、ハチミツ業界以外も騒然となっています。中でもアーモンド業界が悲鳴を上げていますが、一体何故でしょうか?(答えは記事中に)
湖城の窓から「温暖化の影響 」
オーストラリアは全国的に雨模様の天気が続いています。豪気象庁によると、特に東南部の広い範囲で春までに例年の降水量を超える可能性は70%以上。特に国内有数の農業生産地であるマレーダーリング地域は、過去に雨が多かった年の上位 […]
NZ食品小売業界を大改革 大手2社複占にメス
ニュージーランド(NZ)の食品小売業界の改革が始まった。NZ商業委員会(NZCC)が今年3月、食品市場は大手スーパー2社の複占状況にあり、競争が機能していないと指摘して以降、政府の規制導入や新たな市場参入、既存の小規模ス […]
NZ6月の貿易赤字11億$、ワイン輸出4割増
ニュージーランド(NZ)政府統計局が21日に発表した2022年6月の貿易収支(季節調整値)は、11億1,200万NZドル(1NZドル=約86円)の赤字だった。輸出額は60億9,300万NZドルと前月比で0.5%増加、輸入 […]
豪で口蹄疫ウイルスの断片、国境封鎖の声も
オーストラリアで20日、メルボルンで検査を受けた豚肉商品とアデレードの空港で検査された牛肉商品から口蹄疫(FMD)ウイルスの断片が発見された。野党保守連合(自由党・国民党)からは、口蹄疫の感染が広がるインドネシアとの国境 […]
口蹄疫で赤肉不足に?加工業界は冷静
インドネシアで発生が確認された家畜の口蹄疫(FMD)がオーストラリアに侵入した場合、家畜の移動が停止され、スーパーマーケットから牛肉や羊肉商品が姿を消すとの懸念が広がっている。ただし赤肉加工業界は、そこまで事態は深刻にな […]
豪畜牛価格の下落は一時的?楽観意見も
オーストラリアで高騰が続いていた若齢牛の価格が、ここ1カ月に急落している。ベンチマークとなる東部地区若齢牛指標価格(EYCI)は今年1月に枝肉1キロ当たり11豪ドル(1豪ドル=約95円)に達していたが、7月21日には9. […]
豪の6月生体牛輸出、平均の半分以下に
オーストラリアの6月の生体牛輸出頭数が4万3,474頭で、直近の5年平均を53%下回ったことが分かった。口蹄疫(FMD)が拡大しているインドネシアへは2万5,730頭が輸出され、5年平均比で48%減だった。ビーフ・セント […]
NSW州で大雨、冬作物50%減産の可能性も
オーストラリア・ニューサウスウェールズ(NSW)州の穀物業界は7月に入って大雨に見舞われ、冬作物の生産量が最大で50%失われる可能性があるようだ。同州の綿花業界も2億豪ドル(1豪ドル=約93円)相当の損失を被るとの見通し […]


