ヒヨコマメ収穫量、品種改良で改善の可能性
オーストラリア連邦政府傘下の穀物研究開発公社(GRDC)はこのほど発表した報告書の中で、ヒヨコマメの今後の品種改良によって耐寒性が増すとともに伝染病などへの耐性が強化され、収穫量が増加する可能性があるとの見解を示した。
豪ワイン産業に朗報、加政府が規制緩和へ
カナダ政府が、オーストラリア産ワインに特別税を課すなど市場参入を妨害し、保護貿易的な施策を講じているとされていた問題で、カナダ政府は今年11月1日以降、ブリティッシュ・コロンビア州で規制を撤廃することに合意したことが分かった。
育苗業界、売上5%増で将来も楽観
オーストラリアの育苗業界の2017~18年度の売上高が24億豪ドル(1豪ドル=約79円)に達し、前年同時期から5%増加したことが、業界団体ナーサリー・ガーデン・インダストリー・オーストラリア(NGIA)の調査で明らかになった。
NZシーカ、青果工場拡張で生産量2.8倍
ニュージーランド証券取引所(NZX)に上場する青果大手シーカ(Seeka)がこのほど、北島のケリケリ(Kerikeri)のキウイフルーツなどの工場を拡張し、生産量を昨年の年間140万トレーから、最大400万トレーに増加することを明らかにした、また、同一工場でアボカドやかんきつ類、ベリー類の処理も可能にし、非収穫時期の無作業時間を短縮する。
WA州の羊毛生産量、7.2%減と下降続く
オーストラリア・西オーストラリア(WA)州における2018/19年度の羊毛生産量は、前年比7.2%減の6,040万キログラムとなり、引き続き減少傾向が続くことが、オーストラリア羊毛生産予想委員会(AWPFC)による見通しで明らかになった。
サケ養殖所拡大、専門的意見欠くと批判の声
オーストラリア・タスマニア(TAS)州政府は、同州の海洋養殖計画評議会(Marine Farming Planning Review Panel)が、サケ養殖大手ペチューナによるストーム湾北部での養殖場拡大プロジェクトを承認したと発表した。
VIC州、炭素クレジットに新アプローチか
オーストラリア・ビクトリア(VIC)州のド・アンブロシオ環境気候変動相は、連邦政府と州政府の間で交わされる地域森林協定(RFA)の中で、原生林の伐採を中止し炭素クレジットを創出するといった大胆な案を提示した。
