オージー・イン・ニューヨーク
米国のニューヨークで「オーストラリアン・クイジーン」がひそかなブームだそうだ。特に朝食やブランチにオージースタイルのカフェを利用する人が増えているという。
ニューヨークはベーグルやパンケーキなどが有名だが、ソーホーのおしゃれなエリアではフラットホワイトとアボカドが載ったトーストが人気のメニュー。スターバックスとは異なり、しっかりした朝食がとれるのが受けている。背景には、昔ながらの「ダイナー」が経営難で閉店していることもあるそうだ。
どうやらオーストラリア料理は「シンプルだが、ヘルシーで安価」ということになっているようだ。低カロリーで野菜をふんだんに使った料理の写真がメディアでよく取り上げられている。
いやいや成人の肥満率が6割を超えているのがオーストラリアですよ!と思ったが、要するにはやりに敏感な人たちがニューヨークに渡り、成功しているというわけだ。いわば食の勝者。さて、残るのは……。(城一)
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