第62品 ザ・ホールサム・フードカンパニーのチップス
オーストラリアで需要が高まる、健康志向のチップス、ビクトリア州ヤラバレー・スナック・フーズ社の「ザ・ホールサム・フードカンパニー」レンジを紹介します。

健康志向だからと言っても食べすぎはいけません
同社製品は、オーガニック食品認定と、ユダヤ教の教義に従った安全な食品であるとを証明する「コーシャ」認定も受けています。豆類やコーンがベースなので勿論グルテンフリー、動物に由来するものを使わないためベジタリアンやビーガンにも向いています。オレイン酸を多く含む有機植物性油を使用し、ヤシ油で作るポテトチップスに比べて、脂肪分が75%少ないことを売りにしています。
価格は120グラム入りで5豪ドル(1豪ドル=約79円、価格は調査時)と、チップスとしては高め。「ファラフェル」、「ひよこ豆」、「コーン」など種類がありますが、個人的には「レンズ豆」がクセがなく、万人受けしそうでオススメです。
そのレンズ豆チップスは、日本の「かっぱえびせん」や「エビせんべい」のエビ風味抜きといった軽い食感で、塩気も甘みも強くないので食べ飽きません。普段は、日本に多いような小袋入りの過剰包装のお菓子はプラスチックゴミが増えるのでなるべく避けていますが、こればかりは、気づいたら一袋食べ終わっていることがないよう、初めから小袋に分けられていてほしいところです。(百花)
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