モンサントのGMカノーラ種子、販売量22%増 2013年7月4日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 農業化学大手モンサント・オーストラリア(豪モンサント)が販売する除草剤に耐性のある遺伝子組み換え(GM)のカノーラ種子「ラウンドアップ・レディー」が、全国で販売量を前年比22%伸ばし、過去最高の550トンを記録した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX