WAの作付面積予想引き上げ、降雨で播種進む
西オーストラリア(WA)州穀物産業協会(GIWA)は、穀物の作付面積予想を、先月発表した893万ヘクタールから938万ヘクタールに引き上げた。過去数週間に穀物地帯の多くで適度な降雨があり、播種作業が順調に進んでいるためだ。
5月中旬までに予定地域の大部分で播種が完了する見通しで、多くは土壌水分がある状態で作付けされる。GIWAによると、カノーラは発芽が非常に良好で、一部で発芽にばらつきがあった作物も生育が均一になってきた。カノーラはWA州で栽培される作物の中で最も収益性が高く、特に5月中旬前に出芽すれば有利という。

