豪生体牛輸出業界、政府の規制拡大を懸念

オーストラリアの生体牛輸出は年間10億豪ドル(1豪ドル=約94円)規模に上り、インドネシアからの旺盛な需要を背景に輸出はさらに伸びる可能性があるようだ。ただ、連邦政府が2028年に海上輸送による生体羊輸出を禁止することから、牛の輸出にも圧力がかかることを懸念する声が上がっている。ファームオンラインが伝えた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について