遺伝子組み換えバナナ、豪当局から認可取得 2024年2月22日 最終更新日時 : 2024年2月22日 ウェルス編集部 クイーンズランド工科大学(QUT)が開発した、導管性の土壌病害「パナマ病」に高い抵抗性を示す遺伝子組み換え(GM)キャベンディッシュバナナ(QCAV-4)がこのほど、オーストラリア・ニュージーランド食品安全局(FSANZ)から食用認可を取得した。オーストラリアンが伝えた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX