乳業フォンテラ、木質バイオマスで排出削減 2024年1月18日 最終更新日時 : 2024年1月18日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)の乳業最大手フォンテラが、木質バイオマスを燃料とするボイラーをフル稼働させることで、石炭利用を半減することを目指している。同社はこのほど、北島ワイトア(Waitoa)の工場に新設した木質バイオマスのボイラー稼働に伴い、同工場の石炭利用が半減したと発表した。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX