コスタ、 青果にレーザー印字でシール不要

オーストラリアの青果生産・販売最大手コスタ・グループが、アボカドなどの果実の固い皮にレーザーで文字を記すことで、ステッカー(シール)を不要とする技術を開発した。持続可能性を高める包装代替手段の開発の一環だ。業界誌フレッシュ・プラザが伝えた。

品質を損なわず刻印できる(コスタHPより)

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