不可解なカフェ
家の近くに数年前、カフェができた。店内に大きなショーケースが置かれ、中には色とりどりのケーキが並べられていたが、価格は自分がたまに食べるケーキの2倍以上のものもある。ケーキは予算外なので、カフェラテを注文したが自分の好みではなかった。それからその店でコーヒーは飲まなかった。
元々テナントの入れ替わりが激しい場所だったから、いつまで続くのかと思っていた。ところが、つぶれることなくそのカフェは営業を続け、母の日など何かの記念日になると行列ができている。見れば、見栄えは良いけれど自分にとってはサイズが小さく、それにしては割高なケーキを次々と客が買っている。今では、見る度に必ず人がいるので不思議に思っていた。
同僚に聞くと、創業者は人気料理番組「マスターシェフ」で名を売った人だという。セレブのパティシエだから繁盛しているのかと分かったが、カフェとはいえどもコーヒーを飲む場所ではないとの思いには変わらない。(欣達)
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