ビザ制度変更、収穫期の人手不足危惧

オーストラリア政府が今月1日から、ワーキングホリデー・ビザの料金を25%引き上げるなどビザ(査証)制度の変更を施行したことを受け、生産者らは、収穫期の労働力確保が難しくなり、食品価格の上昇につながる恐れがあると警告している。ファーム・オンラインが伝えた。

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