王子傘下NZパンパック、木質残渣を再利用 2025年3月6日 最終更新日時 : 2025年3月6日 ウェルス編集部 ニュージーランド(NZ)で営林やパルプ・木材製品の製造販売を行う王子ホールディングス傘下のパンパック・フォレスト・プロダクツが、樹木の伐採後に発生する木質残渣を道路舗装材として再利用する試験を進めていると発表した。舗装における砂利の使用を減らし、環境負荷を低減する可能性があるという。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX