NZ酪農の低排出試験、乳量と収益低下が課題

ニュージーランド(NZ)で5年間にわたり行われた酪農試験で、窒素肥料の使用量や牛の飼養頭数を減らすことで、生乳1キログラム当たりの温室効果ガス(GHG)排出量を削減できる可能性が示された。ただ、こうした低投入型の酪農では生乳生産量が減り、収益も従来型を下回った。牛1頭当たりの生産量を維持しながら排出量を減らせるかが課題となる。ファーマーズ・ウィークリーが報じた。

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