遺伝子組換の母乳成分、粉ミルク使用協議へ 2020年12月4日 最終更新日時 : 2022年4月28日 ウェルス編集部 オーストラリアとニュージーランド(NZ)の食品問題を管轄する両国政府の担当相が、遺伝子組み換えをして合成的に製造された「ヒトミルクオリゴ糖(Human Milk Oligosaccharide、HMO)」の2種類について、乳幼児用粉ミルクの原料として使用を認めるかどうか決定を下す見通しだ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX