グレインコープ好調、通期業績予想を上方修正
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、2020/21年度(9月期)の業績予想に関し、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)を5月に上方修正した2億5,500万~2億8,500万豪ドル(1豪ドル=約80円)からさらに引き上げ、3億1,000万~3億3,000万豪ドルになるとの見通しを示した。
6月ヒヨコ豆輸出は反発、レンズ豆は続伸
オーストラリアの6月のヒヨコマメの輸出量が6万3,450トンで、レンズマメ(lentils)の輸出量は8万1,010トンだったことがオーストラリア統計局(ABS)のデータで分かった。
乳業a2をネスレが買収? 株価低迷で好機か
オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するニュージーランド(NZ)の乳業a2ミルク・カンパニーをめぐって、スイスの食品大手ネスレが買収を検討しているとの臆測が浮上している。
乳業ベガ、 需要増の健康食品分野に本格参入
ニューサウスウェールズ(NSW)州の乳業大手ベガ・チーズは、栄養補助食品メーカーの180ニュートリションの買収を完了し、商品を小売大手コールズで販売する契約を締結した。
コールズ通期利益10億$、CEO「光見えた」
オーストラリアの小売り大手コールズは18日、2020/21年度(20年7月~21年6月)通期決算で売上高が前年度比3.1%増の386億豪ドル(1豪ドル=約80円)、税引後純利益は同7.5%増の10億豪ドルだったと発表した。
豪スーパー好況続く、都市封鎖と価格上昇で
オーストラリアの1,150億豪ドル(1豪ドル=約80億円)規模のスーパーマーケット部門の好況は、ロックダウン(都市封鎖)によって家庭での食料消費が増加していることに加え、食料品価格が上昇し始めていることから、少なくとも年末まで続く見通しだ。
アサヒの原料調達、VIC州産で切り替え
飲料大手アサヒグループホールディングスの豪州子会社アサヒ・ビバレッジズはこのほど、ビールの原料となる麦芽をビクトリア(VIC)州の生産者からの直接調達へ切り替えることが完了したと明らかにした。
ライオンNZ、酒類販売事業手放す
飲料大手キリンホールディングス傘下で醸造大手ライオンのニュージーランド(NZ)部門が、酒類小売店リカーキングを運営するライオン・リカー・リテイル(LLR)事業を売却することが分かった。


