ウェルスのトリビア 〜今週の紙面から〜
オーストラリアのワイン醸造大手トレジャリー・ワイン・エステーツが、「排出ガスを減少させる最大かつ最速のアクション」としているのは、一体どんなアクションでしょうか?(答えは記事中に)
湖城の窓から「チャイナリスク」
オーストラリアの穀物業界関係者から「日本は農産物に対しても、工業製品並の品質基準を求める」と聞きました。不純物を許容するレンジが他国に比べ狭いということですが、青果業界の関係者からも同様の話が。彼はさらに辛辣で、日本は品 […]
ラーメン考@メルボルン
3年ぶりに取材で訪れたメルボルン。活気が戻ってきた街で、ひと際目に付いたのがラーメン屋。シドニーではラーメン戦争が勃発して久しいが、なかなかどうして、メルボルンでも多くの行列店ができていた。 知人お勧めの一店に入ると、カ […]
豪の穀物輸出、物流がネック? 供給能力生かせず
ロシアに対する制裁措置とウクライナの輸出港の封鎖により1億9,000万トン規模に上る世界の小麦貿易の約25%が市場に流通しないとみられる中、オーストラリアの穀物に対する期待が高まっている。だがその一方、オーストラリアのサ […]
供給網の混乱、3年は継続=グレインコープ
オーストラリア東部州最大の穀物商社グレインコープはこのほど、ウクライナ紛争に端を発するサプライチェーンの混乱について、損害の程度は予測が困難であり、影響は向こう3年以上にわたり継続する恐れがあるとの見方を示した。ブリスベ […]
小麦市場の熱気低下? 豪農家は売り時重要に
北半球の小麦産地の多くで作柄が好調に推移し、オーストラリアでも3年連続の豊作となる状況が整う中、世界の小麦市場から一時の熱気が失われつつある。小麦農家にとっては売り時の見極めが重要になりそうだとグレイン・セントラルが伝え […]
サンライス、167%増益もインフレは重荷
オーストラリアのコメ製品製造輸出大手サンライスはこのほど、2021/22年度(21年5月−22年4月)の決算を発表し、純利益は4,870万豪ドル(1豪ドル=約93円)で前年同期に比べ167%増加したと発表した。また今年の […]
値段高すぎ顧客離れ開始、小売が高級肉を削減
オーストラリアの小売り大手ウールワースが、牛肉の仕入れにおいて肥育牛の配分を半減することが分かった。肥育牛を含む高級牛肉の値上がりについていけなくなった消費者が、より安い牛肉商品やほかの食肉に購入を切り替え始めたためだ。 […]
豪牛肉価格が26%上昇、二次カット肉の需要増
オーストラリアの牛肉・子牛肉価格が、2019年12月から22年3月にかけて25.7%上昇したことが豪政府統計局(ABS)の統計で明らかになった。同期間のインフレ率である6.6%のほぼ4倍にあたり、干ばつのほか、ウクライナ […]
豪食肉等級制度、過去最大の過半数が適合
オーストラリアでは2020/21年度に、食肉等級の格付け制度ミート・スタンダード・オーストラリア(MSA)の格付けを受けた成牛の数が330万頭を超え、成牛全体に占める割合は半分以上と、過去最大を記録した。MSAに合格する […]

