豪丸太伐採量は昨年度8%増加=ABARES
オーストラリアの丸太(log)伐採量の推定値が昨年度(2014/15年度)は2,700万立方メートルを超え、前年度から約8%増加したことが、オーストラリア農業資源経済・科学局(ABARES)の調べで分かった。
スーパー業の競争、顧客の愛着トップはIGA
約900億豪ドル(1豪ドル=約88円)規模とも言われるオーストラリアのスーパーマーケット市場で各社の競争が激化しているが、利用顧客が企業に持つ愛着の強さ(顧客ロイヤルティー)では、食品雑貨卸売り大手メットキャッシュがフランチャイズ展開するスーパーマーケット、IGAが業界トップとなったことが、市場調査会社ロイ・モーガンで分かった。
SAトマト温室栽培、来年からコールズ向け生産
南オーストラリア(SA)州ポートオーガスタで、太陽光発電と海水淡水化技術を用いて野菜の温室栽培を行うサンドロップ・ファームスが、来年3月からの温室でのトラス(枝付き)トマトの商業栽培に向けて準備を進めている。
NZ中銀が大手行に資産審査要請、乳製品安で
ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は今月発表した金融安定報告書(年2回)で、生産者乳価が2シーズン連続で低迷し酪農家の収入が減少していることを理由に、大手銀行5行に対し、酪農家への融資などについてストレステスト(健全性審査)を行うよう求めた。
酪農場買収こじれ法廷に、FIRBが審査へ
タスマニア州に拠点を置くオーストラリア最大の酪農企業ヴァン・ディーメンズ・ランド・カンパニー(VDL)の買収をめぐり、オーストラリア証券取引所(ASX)に上場するコンソーシアム、タスフーズ(TasFoods)が、VDLの所有者であるニュージーランド(NZ)北島西海岸のニュープリマス地方自治体が契約に違反したとして、同自治体を相手取り、事業売却の差し止めを求めてオーストラリアのビクトリア州最高裁判所に訴えを起こしたことが分かった。
農業商社、新梱包施設で中国向け干し草輸出加速
ニューサウスウェールズ(NSW)州キングスグローブに本社を置く農業商社ユナイテッド・ワールド・エンタープライゼズ(UWE)が、同州南部リートン近くにある西リベリナ(Western Riverina)・インターモーダル輸送ターミナルに、オート麦の干し草を中国向けに輸出するための新梱包(こんぽう)施設を開設した。
