コンテナ料2年連続30%増、穀物団体が不満 2024年6月7日 最終更新日時 : 2024年6月7日 ウェルス編集部 南オーストラリア(SA)州のフリンダース・アデレード・コンテナ・ターミナルを運営する港湾運営会社フリンダース・ポートが先月、コンテナ輸出にかかるターミナル・アクセス料金(TAC)を2年連続で30%以上引き上げたことを受け、同州の穀物農家を代表するグレイン・プロデューサーズSA(GPSA)が料金の引き上げ幅を再考するよう求めた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員についてFacebookX