生ビールの物品税凍結、蒸留酒にも適用要請

オーストラリア政府が今年3月に、生ビールを対象に物品税(Excise)の物価スライド制(インデクセーション)を今年8月から2年間凍結すると決定したことについて、蒸留酒・RTD(すぐに飲める酒類)も対象に含めるべきとの声が上がっている。業界誌インサイドFMCGが伝えた。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について