疑惑のジュース
オーストラリアはフレッシュジュース店が多いので助かっている。これは日本が逆立ちしてもできない店のひとつだ。もちろん日本だってできるにはできるが、野菜や果物をジュースにするだけの供給量がなく、あったとしてもコストが膨大になるはずだ。
ともあれ先日、シドニーのある店でそのジュースを注文した。筆者のお気に入りは、アップル、人参、しょうがのミックスジュース。その日は初めての男性店員だった。だがその店員、ジュースをコップ半分くらい作ると、残り半分は、先に絞ったオレンジジュースの残りをどぼどぼと注ぎ、「ハイ、君のアップル・人参・しょうがジュースだよ」と言って差し出してきた。
明らかに目撃しているので、その場で、おいおいそれは違うだろ、と言えた。が、なぜかそのまま何も言わずに受け取ってしまう自分がいた。なぜだろう。明らかにオレンジ混じりの味を思い出すと、今でも悔しい。(西嵐)
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