Ｊミルク、持続可能な酪農を 拡げる活動のウェビナー開催
ウェルス編集部一般社団法人Ｊミルクは３月30日に酪農乳業の国際比較研究会をオンラインで開催する。テーマは「持続可能な酪農を拡げる活動を考える」。持続的酪農に関する国際調査研究で得られた研究成果を元に「持続可能な酪農を拡げるために求められる活動や支援」について、日本と英国の取り組みを素材に比較検討する。
昨年度のオンライン会議の様子
講演１「酪農家が描く持続的酪農の姿」
報告者：竹下広宣名古屋大学大学院准教授
講演２「英国における持続的な酪農への転換の現状と課題（仮題）」
報告者：James Osman（NFU Chief Dairy Adviser）
【日時】
３月30日（水）午後１時半～午後４時（日本時間）ズームウェビナーにて開催
【申し込み】
下記ＵＲＬ（グーグルフォーム）から申し込み後、事務局より視聴用ＵＲＬを送付
〈https://forms.gle/FWPfACikioNgdPeq9〉
グーグルフォームが利用できない場合は、メールにて下記問い合わせのこと
あて先：e-okajima@j-milk.jp（Ｊミルク国際グループ岡島）
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