第16回 日本とNZのタッグで世界の農業へ(下)

【ロボティクス・プラスとヤマハ・モーター・ベンチャーズ対談】

前回から引き続き、ニュージーランド(NZ)青果・林業向け農業ロボット製造企業ロボティクス・プラスの創業者であるスティーブ・ソーンダース最高経営責任者と、同社に出資するヤマハ発動機傘下のヤマハ・モーター・ベンチャーズ・アンド・ラボラトリー・シリコンバレー(YMVSV)の青田元(はじめ)社長の対談より、投資の決め手となった要因や世界のアグリテックとの競争に打ち勝つための鍵に迫る。

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